新刊のご案内

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詩集 トメアスの月 津留清美 著
11月3日発売予定 (各書店様にて予約受付中です)
定価2000円+税

  • 著者と作品について

熊本市在住。詩人、エッセイスト。
熊本詩人の会 熊本蘆花の会、同会事務局を務める。
同人誌みなみのかぜ他、地元紙及び詩誌への寄稿多数。
福祉施設を運営するNPO法人福ねこ舎理事長、日々激務の中いつどのようにして詩は作られたのか不思議である。

受賞作品「業とカノン」 は溢れ出る激情を端正な鋭い言葉で自我の閾を超越させた。
18年を経てカノンが鳴りやんだ静謐の時、突然立っていられないほどの地震に襲われた熊本の地とアマゾン河流域の地をつなぐ懐かしい声、忘れられた歌声に耳を傾けた。
新たに書きおろされたこれらの詩篇は、愛に満ちているゆえにかなしい。
このかなしみの詩に救われる人は多いことだろう。

津留清美 作品
 「川と鎮魂」1982年
 「業とカノン」1998年(第40回熊日文学賞)